新築・注文住宅を提供する際の6つのこだわり

｢いい家に住みたい｣…住まいづくりを考える人なら誰もがもっている願いです。今の住宅業界では、うわべだけの「高品質」「低価格」という言葉が盛んに使われています。
しかし、｢本当の意味での高品質、低価格住宅はあまりない｣といっても過言ではありません。
住まいづくりは、家族生活の基盤をつくること。そして、子供たちを心豊かに育てる環境をつくることですから、その使命は重大です。
住まいが原因で 家族を不幸にしてしまうことなどあってはいけません。

住まいづくりはお客様と住宅会社の間に信頼関係がなければ絶対に成功しません。
また、同じ住宅会社で住まいづくりをするにしても、担当者によってその結果がまったく違うものになってしまうことがよくあります。
私たちは、その責任の重大さをしっかり自覚しています。

住まいづくりに失敗しないためには、納得いくまで充分打ち合わせを重ねることが大切です。
私たちは、家族の一員になったつもりで、良いことも悪いことも包み隠さずお話しをし、問題を共に解決していきたいと考えています。
いいものをつくっていくために、遠慮せずに納得のいくまで打ち合わせをして、わからないことはどんどん質問してください。
私たちも精一杯お応えしていきます。
また、ハウジングプラザでは、お客様との打ち合わせ時には、目で見て完成後のお住まいをイメージしやすい図面やプレゼンテーションボードと明瞭で詳細なお見積書をご提示しております。
ご納得のうえ、契約してください。

ハウジングプラザは、末永いお付き合いができるように打ち合わせにもこだわります。

ハウジングプラザは、強引な訪問営業、しつこい営業は一切いたしません。
ハウジングプラザでは、営業担当者を｢アドバイザー｣と呼んで住まいづくりのお医者さんのような存在になることを目標にしています。
お医者さんが患者さんにしつこい営業、強引な売り込みをするでしょうか？
お医者さんが患者さんにすることは問診。問診の次は診察です。 診察結果を踏まえて処方箋と的確なアドバイスをしてくれます。

そこからがお付き合いのスタートだと考えています。土地の問題、資金の問題、間取りの問題など住まいづくりにはいろいろな問題が出てきますので、ひとつひとつお客様と一緒に解決していきたいと考えています。

ハウジングプラザは、お客様により近い立場で接して、お客様の不安やご不満を解消するためにお客様担当制にこだわります。
一般的に住宅会社の体制は、ご相談から契約を結ぶまでの通常「営業」といわれる段階での担当者と、施工や施工後のフォローの担当者が別になります。
これは、工事中や入居後の相談や要望に、最初に相談した担当者と違う人が対応するということです。
この体制では、打ち合わせや契約時に約束したことが代わった担当者にしっかり伝わらなくて、結果的に約束が守られずにお客様の満足が得られないという問題が生じがちです。

住まいは、人がつくるものです。
万全を期してお引き渡しをしたつもりでも住みはじめてから不具合が出てきたり、手直しをして欲しいところやどうしても納得がいかないところが出てきたりする場合もあります。
だからこそ、アフターサービスが大切になってきます。
ハウジングプラザでは、お客様にご納得いただけない場合は補修や手直し、再施工をさせていただいております。
もちろん、お客様のご要望にどうしてもお応えできないというケースもあります。補修や手直し、再施工をすると明らかに今の状態より悪くなるというケースです。
そのようなケースでもしっかりとご納得いただけるよう誠意を持って対応させていただきます。
また、ハウジングプラザでは、お客様に安心してお住まいいただくために第三者機関による保証制度も導入しています。